专利摘要:

公开号:WO1992001248A1
申请号:PCT/JP1991/000884
申请日:1991-07-01
公开日:1992-01-23
发明作者:Yurie Udo;Toshio Murata;Tadashi Nakamura
申请人:Citizen Watch Co., Ltd.;
IPC主号:G04B47-00
专利说明:
[0001] 明 細 書 セ ンサ一付き 時計
[0002] 技術分野
[0003] 本発明は、 圧力、 溫度等を測定する セ ンサ一を備えた セ ンサー付 き 時計に関する 。
[0004] 背景技術
[0005] 時計ケ ース の側壁内部に圧力セ ンサーが収納され、 そ の外側に抑え部材が配置さ れたセ ンサー付 き 時計が実開 平 1 — 1 3 6 4 8 4 号に開示されてい る 。
[0006] 第 7 図はその公報に記載さ れたセ ンサ一付 き 腕時計を 示す。
[0007] 時計ケ ー ス は胴 5 2 を有 し、 該胴 5 2 内にはモ ジ ユ ー ル収納部 5 2 a 及びセ ンサー収納部 5 2 b が設け られて レ、 る。
[0008] 胴 5 2 の上部に は、 ガラ ス 5 3 力 s'パ ッ キ ン グ 5 3 a を 介 し て防水性を保っ て装着されて い る。 モ ジ ュ ール収納 部 5 2 a にはモ ジ ュ ール 5 5 が収納さ れ、 ま たセ ンサー 収納部 5 2 b にはセ ンサー 5 6 が収納さ れて い る 。
[0009] セ ンサ一収納部 5 2 b には、 セ ンサ一 5 6 の前面外周 部に防水 リ ン グ 5 7 を介 して保護板 5 8 が配置さ れ、 さ ら にそ の外面に抑え部材 5 9 が配置 され、 こ れ ら保護板 5 8 及び抑え部材 5 9 は図示さ れて いな い ネ ジに よ り 胴 5 2 に固定 されて い る。 セ ンサー 5 6 の内面 5 6 a には、 導電性を有する フ レ キ シブル基板 5 4 が半田づけ等に よ り 電気的に接続され ている。
[0010] フ レ キ シブル基板 5 4 はセ ンサー 5 6 と接続された側 5 と反対側の端部 5 6 b はネ ジ 6 0 に よ り モ ジュール 5 5 に連結され、 セ ンサー 5 6 と モ ジュ ール 5 5 と を電気的 に接統 してい る。
[0011] この よ う に構成されたセ ンサー付き腕時計において、 セ ンサー 5 6 に加え られた圧力は、 モ ジュ ール 5 5 で変 0 換されデジタル表示部 (図示せず) に よ り デジタル表示 される。
[0012] しか しながら、 こ のセ ンサ一付き腕時計の搆造では、 時計を不用意に落と した場合、 衝撃に よ り 精密に作られ たセ ンサーを損傷する等の不都合を生ずる事があ る。 ま 5 た、 胴にセ ンサ一収納部の複雑な加工を行なわなければ な らず加工工程の増大を来す。
[0013] 本発明の 目的は、 加工が容易であ り 、 しか も耐衝撃性 の大き いセ ンサー付き時計を提供する にあ る。
[0014] さ ら に他の 目的は、 防水性能の良いセ ンサー付き 時計0 を提供する こ と にあ る。
[0015] 発明の開示
[0016] 本発明に よ る時計は、 時計ケース に設け られたセ ンサ 一保持部と、 該セ ンサ一保持部は内部に形成されたセ ン サ一収納空間を有する こ と と 、 該セ ンサ一収納空間内に 固定 されたセ ンサ ー保護商と 、 該セ ン サー保護筒内に測 定部が外方を向 く よ う に設け られたセ ン サ 一 と よ り な る こ と を特徴 とする も のであ る。
[0017] 図面の簡単な説明
[0018] 5 第 1 図は本発明の第一実施例を示すセ ンサ一付き 時計 の要部の縦断面図、 第 2 図は、 第一実施例のセ ン サ ー付 き 時計の平面図、 第 3 図は、 そのセ ン サ ー付き 時計の要 部拡大側面図、 第 4 図は本発明の第二実施例を示す断面 図、 第 5 図は第三実施例を示す断面図、 第 6 図は要部の 0 外観を示す斜視図、 第 7 図は従来技術を示す断面図であ る。
[0019] 発明を実施する ための最良の形態
[0020] 第 1 図乃至第 3 図は本発明の第一実施例を示 し、 時計 は全体的に符号 1 で示される。 その時計ケ ー ス 2 はステ 5 ン レ ス等の比較的硬質の金属で作られてい る。 時計ケ一 ス の上面にはガラ ス 3 が嵌め込まれてお り 、 時計ケース 2 の外側面には、 第 2 図に示すよ う に 4 時方向に リ ユ ウ ズ 4 が、 9 時方向にはセ ン サ 一保持部 5 がそれぞれ外方 に突出 し て設け られて い る。
[0021] 0 時計ケ ー ス 2 の裏面には、 第 1 図に示すよ う に、 裏蓋
[0022] 6 が取外 し可能に装着され、 ガラ ス 3 の下方には間隔を 置いて文字盤 7 が設け られ、 文字盤 7 の上面には時刻、 圧力、 温度等を表示する表示部 8 が形成される と共に、 これ ら表示部 8 を指 し示す指針 9 が取付け られて い る。 また、 文字盤 7 の下方には回路基板 1 0 及び図示され ない電池、 駆動機構等が収納されてい る。
[0023] セ ンサー保持部 5 は、 時計ケース 2 と一体の下側保持 部 1 3 と その上に ネ ジ 2 3 に よ り 固定された上側保持部 5 1 2 と よ り な り 、 その内部に断面円形の外側収納空間
[0024] 2 5 が形成されてい る。 該収納空間は時計ケース 2 を半 径方向に貫通する断面円形の内側収納空間 ] 1 に連通 し ている。 内側収納空間 1 1 は収納空間 2 5 よ り 内径が小 さ く なつ てお り 、 下側保持部 1 3 と時計ケース 2 との境 0 界部に第 1 の段部 1 4 が形成されてい る。
[0025] 収納空間 2 5及び 1 1 の内面には、 銅合金等の比較的 軟質の金属あ る いは剛性樹脂等か ら成るセ ンサー保護筒 1 5 が嵌合され、 セ ンサー保護筒 1 5 は大径部と小径部 よ り な り 、 セ ンサー保持部 5 の段部 1 4 に対応する 第 2 5 の段部 1 6 が形成されてい る。
[0026] セ ンサー保護筒 1 5 の内部には、 圧力 を測定するセ ン サー 】 7 力 f 、 その測定部 (図示せず) を外方に向けて収 納されてお り 、 セ ンサー 1 7 に椟続されたフ レキ シブル プ リ ン ト 基板 1 8 が回路基板 1 0 に連結されてい る。 0 また、 セ ンサー 1 7 の外周には環状の溝 1 9 が形成さ れ、 該溝 1 9 と保護筒 1 5 の内面と の間に環状のパ ツ キ ン グ 2 0 が介在されて い る 。 さ ら にセ ンサー 1 7 は段部 1 6 に対応する 第 3 の段部 1 7 a を有 し、 こ の段部と保 護筒 1 5 の段部 1 6 と の間に環状のパッ キ ン グ 2 0 a 力;' 介在されて い る。
[0027] セ ン サー収納空間 2 5 の外端は、 ス テ ン レ ス等よ り 成 り 、 下側保持部 1 3 の外壁に ネ ジ 2 4 で固定 された装飾 板 2 1 で覆われて い る。 該装飾板 2 1 のセ ンサー 1 7 の 5 測定部に対応する位置には、 複数の貫通孔 2 2 が形成 さ れて い る 。
[0028] 上記第一実施例では、 セ ンサ一保持部 5 の上側保持部 1 2 を時計ケー ス 2 と 別体 と し たが、 上側保持部 1 2 を 時計ケ ース 2 と 一体 と して も 良い。
[0029] 0 第 4 図は本発明の第二実施例を示す。 樹脂か ら成 る時 計ケ ース 2 6 には、 側壁か ら 内部に貫通す る孔で形成 さ れたセ ンサ一収納空間 2 7 を有 し、 該収納空間 2 7 の咯 中間部に段部 2 8 が形成 さ れて い る。 収納空間 2 7 内に は段部 2 8 に対応す る段部 3 0 を有す る金属製セ ンサー 5 保護筒 3 1 が圧入、 接着、 溶着等の手段に よ り 固定 され て い る 。 こ の時、 時計ケース 2 6 の段部 2 8 にセ ンサ一 保護筒 3 1 の段部 3 0 が圧接 し固定 さ れ、 防水 も確保さ れ る。
[0030] セ ンサ一保護筒 3 1 の段部 3 0 にパ ッ キ ン グ 3 2 を配 0 設 し、 セ ンサー 3 3 の外周に形成 した環状溝 3 4 にパ ッ キ ン グ 3 5 を装着 し、 こ のセ ンサ一 を セ ンサ一保護筒 3 1 の中 に装着 させ る。 前記パ ッ キ ン グ 3 2 と 3 5 は、 セ ンサ一 3 3 の周囲の防水 と 、 外部か ら 時計ケ ー ス 2 6 に 衝撃が加わ っ た場合、 セ ンサ一 3 3 を保護す る機能を持 つ てい る。 ま た、 セ ンサー保護筒 3 1 も時計ケース 2 6 に加わっ た衝撃、 圧力等か らセ ンサ一 3 3 を保護する機 能を有 している。
[0031] 次に、 セ ンサー 3 3 及びセ ンサー保護筒 3 1 の外面を 覆う よ う に装飾板 3 6 がセ ンサ一保護筍 3 1 にネ ジ、 溶 接等の手段に よ り 固定される。 こ の装飾板 3 6 には、 セ ンサ一 3 3 の測定部に対応する位置に複数の貫通穴 3 7 が形成ざれてい る。
[0032] 第 5 図及び第 6 図は第三実施例を示す。 金属製時計ケ —スの胴 3 8 の上部には、 ガラ ス 3 9 が固定 されて い る. 月同 3 8 の下方部には裏蓋 4 0 が螺入 し固定されている。
[0033] 胴 3 8 には、 側壁か ら内部に貫通するセ ンサー収納空 間 4 8 が設け られ、 収納空間 4 8 内には金属製セ ンサ一 保護筒 4 1 が圧入、 接着、 溶着等の手段に よ り 固定され てい る。 センサ一保護筒 4 1 は円筒状小径部 4 1 a と断 面楕円形の大径部 4 1 b 及び前端内周の環状溝 4 1 c を 有 し、 小径都 4 1 a が収納空間 4 8 内に挿入され固定さ れてい る。 セ ンサー 4 2 は小径部 4 2 a と大径部 4 2 b . 及び前面外周部の環状溝 4 2 c を有する。 セ ンサ一保護 筒 4 1 の段部 4 1 d にパッ キ ン グ 4 3 を配設 し、 セ ンサ 一 4 2 をセ ンサ一保護筒 4 1 の中に装着させる。 セ ンサ 一 4 2 の外面を覆う よ う に装飾板 4 4 がセ ンサー保護筒 4 1 にパ ッ キ ン グ 4 5 を介 して ネ ジ 4 6 に よ り 固定され る。 こ の装飾板 4 4 にはセ ンサーの測定部に対応する位 置に複数の貫通穴 4 7 が形成 されて い る 。 前記パ ッ キ ン グ 4 3 は、 外部か ら時計ケ ー ス に衝撃が加わ っ た場合、 セ ン サ ー 4 2 を保護す る機能を持っ て い る。 セ ン サ ー 4 2 で測定 さ れた圧力 はデ ジ タ ル表示部 4 9 で表示され る. δ 産業上の利用可能性
[0034] 本発明のセ ンサー付き 時計は、 セ ンサー収納空間の内 面に保護筒を嵌装 し、 該保護筒の内部にセ ン サー を収納 し たので、 セ ン サ ー保待部がス テ ン レ ス等の硬質の金属 を 素材 と する も の であ っ て も 、 セ ン サー と の馴染みが良 0 く なつ てセ ンサーががたつかず、 セ ンサ一保持部に加わ る衝撃が吸収されてセ ンサ ー の故障を防 ぐ こ と がで き 、 セ ンサー収納空間の加工精度を下げる こ と ができ る ので 加工が容易 と な る。
[0035] ま た、 セ ン サ ー保持部を上下の保持部に 分割すれば. 5 それぞれを 容易に成形す る こ と ができ 、 硬質の金属にセ ン サ ー収納用の空洞を孔 く り 加工する 必要がな く 、 部材 を非常に簡単に製造す る こ と ができ る 。
[0036] さ ら に、 セ ンサー収納空間の内周に内向 き の段部を形 成 し、 該段部 と セ ンサー と の間及びセ ンサーの外周面 と 0 保護筒の内 同面 と の間にパ ッ キ ン グを介在すれば、 セ ン サー保持部の外端に装飾板を取付けた時に段部 と セ ンサ — と の間のパ ッ キ ン グが圧縮さ れ、 装飾板を締め付け る ネ ジがゆ る んで も こ のノ、。 ッ キ ン グの弾力 に よ り セ ンサ一 ががたつかず、 防水不良 を起 こ す こ と がな く 、 セ ンサー の外側面 と 保護筒の内側面 と の間のパ ッ キ ン グ と に よ つ て、 漏水を遮断でき る ので隙間腐食を防 ぐ こ と がで き る.
权利要求:
Claims請求の範囲
1 . 時計ケ ース に設け られたセ ンサ一保持部 と、 該セ ン サー保持部は内部に形成されたセ ンサー収納空間を有す る こ と と 、 該セ ンサー収納空間内に固定されたセ ンサ一
5 保護筒と 、 該セ ンサー保護筒内に測定部が外方を向 く よ う に設け られたセ ンサ一 と よ り なるセ ンサ一付き時計。
2 . セ ンサー保持部が時計ケ ース と一体の下側保持部と. 該下側保持部に固定された上側保持部で構成されて い る 特許請求の範囲第 1 項に記載のセ ンサー付き 時計。
0 3 . セ ンサーの外側端が、 貫通孔を有する装飾板で覆わ れてい る特許請求の範囲第 1 項に記載のセ ンサー付き 時 計。
4 . セ ンサ一収納空間の内壁に第 1 の段部が形成され、 セ ンサー保護简は大径部と 小径部よ り な り 、 その間に第 5 1 の段部に対応する 第 2 の段部が形成 され、 セ ンサ一に はその第 2 の段部に対応する第 3 の段部を有 し、 第 2 の 段部と 第 3 の段部 と の間にパ ッ キ ングが介在されてい る 特許請求の範囲第 1 項に記載のセ ンサー付き 時計。
5 . 時計ケ ースが金属で作られている特許請求の範囲第 0 1 項に記載のセ ンサー付き 時計。
6 . 時計ケ ースが樹脂で作られ、 セ ンサー収納空間はケ ースの側壁に形成 された孔で構成された特許請求の範囲 第 1 項に記載のセ ンサー付き時計。
7 . セ ンサ一保護商の大径部が時計ケース よ り 突出 し、 - その第 2 の段部の外壁が時計ケ ース の外壁に当接 してい る特許請求の範囲第 4 項に記載のセ ンサー付き時計。
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同族专利:
公开号 | 公开日
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引用文献:
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法律状态:
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1992-01-23| AL| Designated countries for regional patents|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): CH DE ES FR GB IT |
1992-12-30| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 1991912077 Country of ref document: EP |
1993-04-21| WWP| Wipo information: published in national office|Ref document number: 1991912077 Country of ref document: EP |
1995-11-02| WWG| Wipo information: grant in national office|Ref document number: 1991912077 Country of ref document: EP |
优先权:
申请号 | 申请日 | 专利标题
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EP91912077A| EP0537355B1|1990-07-03|1991-07-01|Clock with sensor|
US07/962,585| US5357488A|1990-07-03|1991-07-01|Watch having a sensor|
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